長期総合保険とは何か

賃貸のトラブルと保険料

火災保険の賢い選び方

最近では、必要のない火災保険の保障を省いて契約することも可能になりました。一人暮らしなどで、新たに賃貸契約を結ぶとき、備え付けの備品が原因でトラブルが起きた際などに事故の補償を行うために、長期総合保障への加入を勧められます。期間限定ではなく、年間契約をしておくことをお勧めしますが、「契約した時から一度も事故を起こしていない。ひょっとしたら掛金を払いすぎているのかもしれない」と思い当たる節があれば、一度掛金の見直しを考えてみるのはいかがでしょうか?運営会社の連絡先は、最初にやり取りをしたときの保険証書に明記されているはずです。

家財に対する損害を保障

長期総合保険は、住宅や店舗の建物や家財に対する災害を幅広く補償するものです。一般の火災保障とは異なり、満期時には10%の返戻金がある積立型が特徴です。ただし、返戻金を受けるためには、期間中に80%を超える災害補償がなされていないことが条件となります。期間は、3年、5年、10年の3種類があります。保障内容は、火災や風水害・落雷などによる損害、建物外からの落下・飛来物・衝突などによる損害、水漏れや盗難のほか、持ち出し家財の損害、失火見舞いや火災で発生した後かたづけ費用など、幅広い損害について保険の対象とします。

保険の内容と適用の情報